- 内科一般
- 貧血・血液
- トラベル
谷本 哲也 Tetsuya Tanimoto
担当日
月・火・水・木・金(・日)
鉄医会理事長、ナビタスクリニック川崎院長。1997年、九州大学医学部卒業。国立がんセンター中央病院、鳥取大学病院等に勤務の後、2007年より(独)医薬品医療機器総合機構審査専門員を務めました。2012年よりナビタスクリニック勤務。2023年まで(公財)ときわ会常磐病院で、地域医療のお手伝いもさせていただきました。
診療成果等を論文化する「谷本勉強会」を主宰し、世界的医学専門誌に多数発表、医療への還元を目指しています。日本内科学会認定総合内科専門医・日本血液学会認定血液専門医・指導医。
診療成果等を論文化する「谷本勉強会」を主宰し、世界的医学専門誌に多数発表、医療への還元を目指しています。日本内科学会認定総合内科専門医・日本血液学会認定血液専門医・指導医。
- 小児科
- トラベル(小児)
高橋 謙造 Kenzo Takahashi
担当日
[立川]木、[川崎]金
鉄医会附属研究所所長。帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授。専門は国際地域保健、国際母子保健、感染症学です。
1988年、東京大学医学部卒業。医学生時代にタイのボランティア経験から国際保健、公衆衛生を志し、恩師のアドバイスで小児科医に。
東大附属病院小児科、恩賜財団母子愛育会等での勤務や、厚労大臣官房国際課国際機関専門官、国立国際医療研究センター国際協力部医師の経験があります。「現場をみて考える、子どもをみて考える」がモットーです。
1988年、東京大学医学部卒業。医学生時代にタイのボランティア経験から国際保健、公衆衛生を志し、恩師のアドバイスで小児科医に。
東大附属病院小児科、恩賜財団母子愛育会等での勤務や、厚労大臣官房国際課国際機関専門官、国立国際医療研究センター国際協力部医師の経験があります。「現場をみて考える、子どもをみて考える」がモットーです。
- 内科一般
- 漢方
小林 千春 Chiharu Kobayashi
担当日
月・火・水・金
2007年、東京大学医学部卒業。東京大学医学部附属病院、慶應義塾大学大学院、国立がん研究センター東病院で血液腫瘍の臨床と研究に従事し、2014年よりナビタスクリニック川崎で診療しています。
北里大学東洋医学総合研究所で漢方を学び、漢方から最新治療まで、患者さんに寄り添った医療を心がけています。総合内科専門医、漢方専門医、医学博士。3児の母で育児にも奮闘中です。
北里大学東洋医学総合研究所で漢方を学び、漢方から最新治療まで、患者さんに寄り添った医療を心がけています。総合内科専門医、漢方専門医、医学博士。3児の母で育児にも奮闘中です。
- 内科一般
佐藤 智彦 Tomohiko Sato
担当日
金
東京慈恵会医科大学附属病院輸血・細胞治療部准教授。2003年、東京大学医学部卒業。同血液・腫瘍内科にて造血幹細胞・白血病の基礎研究や、同附属病院輸血部で診療に従事。2015年よりナビタスクリニック川崎で診療しています。受診される方々との対話を重視した診察に加え、谷本医師の薫陶を受け、貧血管理を中心に論文執筆にも力を入れています。医学博士、総合内科専門医、輸血認定医。
- 小児科
- トラベル(小児)
杉浦康夫 Yasuo Sugiura
担当日
[立川]月、火、木 [川崎]金、土(月2回)
元・国立国際医療研究センター病院国際診療部部長。1987年奈良県立医科大学卒業後、滋賀医科大学小児科に入局、研修医としてトレーニングを受ける。その後、渡米し、ロサンゼルス小児病院血液腫瘍科で小児がんの転移の研究に従事。1998年、途上国における小児診療に関する論文を読んで国際保健の分野に興味を持ち、JICAの業務に携わる。2001年、国立国際医療研究センター国際医療協力局に入職。1年以上の国際長期派遣ではケニア、ラオス、セネガルで活動、母子保健分野の経験を積む。2019〜2023年、国際診療部部長を併任、外国人患者の受入れ調整を行う。専門分野は母子保健、災害医療対応、官民連携 外国人診療など。
- 小児科
- 小児腎臓内科
諸橋 環 Tamaki Morohashi
担当日
土
日本大学医学部小児科診療准教授(小児科病棟医長、小児科救急医長)。専門は小児一般、小児の腎臓病・高血圧・泌尿器疾患、夜尿症です(小児科専門医、腎臓専門医)。
新潟県上越市出身で、1998年に神戸大学医学部卒業後、新潟大学医学部小児科に入局しました。新潟大学医歯学総合病院等を経て、2016年より日本大学医学部小児科所属。こどもたちの目線で、こどもたちの声を代弁する診療を目指しています。
新潟県上越市出身で、1998年に神戸大学医学部卒業後、新潟大学医学部小児科に入局しました。新潟大学医歯学総合病院等を経て、2016年より日本大学医学部小児科所属。こどもたちの目線で、こどもたちの声を代弁する診療を目指しています。
- 皮膚科(小児)
馬場 直子 Naoko Baba
担当日
火・金
滋賀医科大学卒業後、横浜市立大学皮膚科講師を経て、1994年神奈川県立こども医療センター皮膚科医長、 2002年より神奈川県立こども医療センター皮膚科部長。横浜市立大学皮膚科臨床教授を兼務しています。日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・代議員、日本小児皮膚科学会運営委員,同学校保健委員会委員、同雑誌編集委員会委員、日本臨床皮膚科医会会員、日本皮膚免疫アレルギー学会会員。特に血管腫、母斑をはじめとする先天性皮膚疾患及びアトピー性皮膚炎を専門としています。
- 皮膚科
本木 智輝 Tomoteru Motoki
担当日
火・水
日本医大皮膚科助教。新潟大学医学部医学科卒業後、雄勝中央病院での臨床研修を経て、日本医大皮膚科に専修医として入局しました。皮膚科全般を専門に扱っています。個々の患者さんに合った治療を迅速に提供させていただきます。
- 内科一般
羽山 ブライアン Brian Hayama
担当日
木・土
- 内科一般
上蓑 義典 Yoshifumi Uwamino
担当日
月
慶應義塾大学病院感染制御部副部長、同医学部臨床検査医学専任講師。専門分野は感染症です。2007年、慶應義塾大学医学部卒業の後、東京都済生会中央病院に勤務。亀田総合病院を経て、2014年より慶應義塾大学病院に勤務しています。総合内科専門医、感染症専門医。ナビタスクリニック川崎では、月曜午後に診療しています。
- 内科一般
伊東 完 Hiroshi Ito
担当日
土
東京医科大学茨城医療センター総合診療科臨床講師。専門は感染症診療です。2017年、東京大学医学部卒業。茨城県立中央病院での初期研修の後、東京大学医学部附属病院感染症内科、筑波大学附属病院病院総合内科にて診療に従事しました。医療従事者および患者の負担を最低限にするための最適解として、過不足のない簡潔な医療を目標としています。
- 小児科
堀口 晴子 Haruko Horiguchi
担当日
月・木(1,3,5)
- 内科一般
田中 諭 Satoshi Tanaka
担当日
[川崎]水 [新宿]火
- 内科一般
石原 晋 Susumu Ishihara
担当日
水・木
- 内科一般
鎗水医師 Yarimizu
担当日
月・木
- 皮膚科
本部 康隆 Yasutaka Honbu
担当日
木・金
- 皮膚科
森本 里江子 Rieko Morimoto
担当日
月
日本医科大学卒業。同大学内科で研修後、東京大学附属病院皮膚科学教室に入局。東京大学附属病院、三楽病院、JR総合病院、東京逓信病院に勤務しました。皮膚科学会認定皮膚科専門医、内科学会認定医。専門分野は、アトピー性皮膚炎のほか、皮膚科全般です。趣味は旅行や音楽鑑賞です。皮膚科専門医の知識を活かし、医学的根拠に基づいた適切な診断と治療を提供できるよう、患者様に寄り添った医療に努めてまいります。
- 小児科
小島正 Tadashi Ojima
担当日
月、土
- 小児科
関 和男 Kazuo Seki
担当日
水(1,3,5)
- 小児科
瀧 正志 Masashi Taki
担当日
火
- 小児科
澤田健 Ken Sawada
担当日
火、水
- 小児科
溜雅人 Masato Tamari
担当日
火、木
- 小児科
元田玲奈 Lena Motoda
担当日
水
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