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からだの衰えを感じ
歳を重ねていくのが怖い、でも
誰にどう話していいかわからない・・・
そんなふうに一人で
抱えこんでいませんか
∗∗∗ 3つのステップ ∗∗∗
STEP1.
3つテーマを選んで実践【Basic Plan】
たとえば・・・
▼体重管理
▼ボディイメージと自尊心
▼がんや慢性疾患の予防や回復・管理
▼健康的な食事
▼フィットネスと運動
▼疲れやすい▼更年期
▼性▼老化
▼ストレスと不安
▼ワークライフバランス
▼家庭の環境・・・など
STEP2.
「わたしを知る」セルフ・アセスメント
Princeton UMatter Wellness Self-Assessment
STEP3.
5週間で評価・モチベーション維持のポジティブ・サイクルへ
∗∗∗ ごあいさつ ∗∗∗
年齢を重ねるごとに多くの女性が、がん、心臓病、骨粗鬆症、うつ病、性と生殖に関すること、肥満、老いなどの健康問題に直面します。
誰もが悩み、不安を抱えながらも、「現実を受け入れながらも、正しく対処したい」「逃げたり悲観したりするより、前を向きたい」と願い、日々を過ごしています。
私もそうでした。とまどい、自信を失いそうになってばかりでした。でも、
「女性がより充実した人生を送り、健やかに歳を重ねていくために、医療や医学にできることがもっとあるはず——」
私はそんな信念を持って、米国で女性の健康問題に向き合い、研究を重ねてきました。
ジェンダーレスやユニセックスが支持される時代に、あえて女性に注目するのはなぜ? と思われるかもしれません。しかし、医療や医学では、性差や女性性が重要な意味を持つことが多くあります。むしろ、そうした特徴や違いを理解した上で、個人差を受け入れることが大切です。
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実は医学研究の盛んな米国でも、「女性の健康」は長らく軽視されていました。米国の国立衛生研究所が研究試験に女性を含めるよう義務付けたのが、ようやく1993年のこと。「女性の体は、ホルモンの変化のため複雑すぎる」として、臨床試験で除外されることが多かったのです。
最近になって、女性の健康について、さまざまなことがわかってきました。
例えば、米保健福祉省(HHS)によると、心臓病には性差があります。
▼女性は男性より、典型的な心臓発作の症状を経験しにくい
▼従来の診断方法は女性にとって最適とは言えず、診断の遅れや誤診の原因となり得る
▼女性は男性よりも心臓病と診断されるのが平均で10年遅いため、他の慢性疾患を同時に抱える可能性が高くなる
といったことです
女性として前向きに、「こころ」と「からだ」の健康を保ちながら、まだまだ人生を輝かせたいですよね。
私は、オンライン診療を通じて、質の高い科学的な情報を提供し、一人ひとりの健康とウェルネスをサポートいたします。
そして、あらゆる年齢や背景の女性が、充実した楽しい人生を送るためのお手伝いをいたします。
一緒に学び、実践していきましょう。
∗∗∗ プロフィール ∗∗∗
大西睦子
(おおにし・むつこ)
内科医師、医学博士。米国ボストン在住。東京女子医科大学を卒業後、同血液内科に入局。国立がんセンター、東京大学医学部付属病院血液・腫瘍内科にて、造血幹細胞移植の臨床研究に従事。2007年より、ボストンのダナ・ファーバー癌研究所に留学し、ライフスタイルや食生活と病気の発生について疫学的に研究。08年から13年まで、ハーバード大学で肥満や老化などに関する研究に従事。ハーバード大学学部長賞を2度授与。現在、毎日新聞「医療プレミア」に、「ボストン発ウェルエイジング実践術」を連載中。
大西睦子医師の
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