インフルワクチン
受験生は2回接種でフル防御💪
フルミスト(鼻ワク)なら
1回接種でOK‼️
⭐️忙しい受験生にも⭐️
中学・高校・大学…
受験は体調万全で!
「先生、ウチの子、今年受験なんですけど、インフルワクチン
は受けたほうがいいでしょうか?」といった質問が、外来で
飛び交うシーズンになってきました。
私の回答は一貫しています。
「受験のような重要なイベントがあるなら、できれば2回接種
しておきましょう。皮下注射ワクチンでも、経鼻ワクチン
(フルミスト)でもある程度の予防効果が期待できます」です。
(プレジデントオンラインより抜粋)
高橋謙造(たかはし・謙造)
東大医学部医学科卒業後、離島や都市部での小児医療を経て小児保健、国際保健の課題を解決するために公衆衛生分野に従事。帝京大学大学院公衆衛生学研究科を経て、2024年10月より鉄医会附属研究所所長、ナビタスクリニック小児科医統括部長。モットーは「現場を見て考える、子どもを診て考える」
受験生の皆さんは
通常ワクチンは【2回打ち】を
「フルミスト」は
注射ではなく、鼻に噴霧するワクチン
1回だけで完了します
※ご予約は必ず窓口・お電話で🍀(立川院は今季終了しました)
※母子手帳・保険証をお持ちの上、中学生以下は保護者様ご同伴でお越しください。
【フルミスト】(鼻ワクチン)
インフルエンザウイルスの主要な侵入口である鼻の粘膜に免疫を誘導するので、効果的な感染防御が期待できます。1回完了なので塾や習い事で忙しいお子さんにもぴったりです。
⇨詳しくは各院のご案内から
立川院(今季終了しました)
川崎院
新宿院
【接種期間】
2024年10月~2024年12月(なくなり次第、予約終了)
【ご注意事項】
予防接種を受けることができない方
1)明らかに発熱している(37.5℃を超える場合)
2)重い急性疾患にかかっていることが明らか
3)過去に本ワクチンに含まれている成分で、アナフィラキシー(通常接種後30分以内に出現する呼吸困難や全身性の ひどいじんましんなどを伴う重いアレルギー反応のこと)を起こしたことがある
4)明らかに免疫機能に異常のある疾患、免疫抑制治療を受けている
5)経口または注射の副腎皮質ホルモン剤を使用している
6)妊娠していることが明らか
7)その他、医師が接種を不適当と判断した場合