立川クリニック院長。2004年、山口大学医学部卒業。虎の門病院、東京大学医科学研究所附属病院血液腫瘍内科勤務を経て、東京大学大学院(医学系研究科生殖・発達・加齢医学専攻)で医学博士を取得。大学院在学中にベイラー大学病院(米テキサス州)に留学し、膵島移植に従事しました。
　2019年よりナビタスクリニック立川で診療しています。2018年からの(公財)ときわ会常磐病院での診療も続けており、地域医療にも貢献しています。総合内科専門医。

1999年、新潟大学医学部医学科を卒業後、新潟大学小児科学教室に入局し小児循環器を専攻。国立循環器病センター、新潟市民病院新生児医療センター、山形県鶴岡市荘内病院等で研鑽を積みました。
　2008年からナビタスクリニック立川で小児科診療に従事しています。立川近隣の子どもたちの健康維持の役に立ちたいと奮闘中。「笑顔で診察室を出てもらう」ことが日々の目標です。

1996年、東京大学医学部医学科卒業。2003年に、東京大学大学院医学系研究科内科学専攻卒業、医学博士。東京大学医学部附属病院血液・腫瘍内科、東京都立駒込病院血液科、虎の門病院血液科、東京大学医科学研究所、神奈川県立病院機構等で勤務していました。2018年からナビタスクリニック立川で診療しています。日本血液学会血液専門医、日本内科学会総合内科専門医。

福島県立医科大学公衆衛生学講座特任教授、南相馬市立総合病院地域医療研究センター長。
　2006年に東京大学医学部を卒業後、亀田総合病院、帝京大学ちば総合医療センター、がん感染症センター都立駒込病院に勤務。2011年よりナビタスクリニック立川で診療しています。
　東日本大震災の直後から福島原発事故で被災した南相馬市の医療支援も続けています。(約15万人の内部被ばく検査を担当、2万人以上のデータを論文にまとめて医学系国際誌で発表しました)

皮膚科専門医。佐賀医科大学(現佐賀大学)医学部医学科卒業。杏林大学医学部付属病院で初期研修の後、同皮膚科学教室に入局。薬疹や皮膚アレルギー疾患などを中心に、皮膚科一般診療に従事しました。
　その後、公立阿伎留医療センターでの常勤勤務を経て、2015年よりナビタスクリニック皮膚科に常勤しています。赤ちゃんからお年寄りまで、幅広い年代のあらゆる皮膚トラブルに対応しています。

札幌医科大学を卒業し、北海道内各地で小児医療、新生児医療に従事してきました。2020年よりナビタスクリニック立川で、火・金の午前に診療しています。地域のお子さんたちの健康と笑顔に少しでも貢献できるよう、努めてまいります。日本小児科学会専門医、認定小児科指導医。