ナビタスクリニック新宿院長。北海道大学医学部を卒業後、国立国際医療センターにて研修。虎の門病院、国立がんセンター中央病院で造血幹細胞移植の臨床研究に従事しました。都立府中病院、都立墨東病院での血液疾患診療を経て2012年、ナビタスクリニック東中野院長。2016年より現職です。認定内科医、血液専門医。
　貧血外来や女性内科などで女性の健康をサポート中です。「はまたま先生」と親しんでずっと通ってくださる患者様も多いです。

特定非営利活動法人医療ガバナンス研究所理事長。1993年、東大医学部卒業。1999年、同大学院修了(医学博士)の後、虎の門病院、国立がんセンターで造血器悪性腫瘍の診療・研究に従事。現在、行田総合病院、ナビタスクリニック新宿、医療法人社団坂東会鈴木内科医院で診療中です。
2005年から2016年まで、東京大学医科学研究所で医療ガバナンス研究を主導し、研究所設立。東日本大震災以降、福島への医療支援も継続しています。メールマガジンMRIC編集長。

鉄医会研究部長。帝京大学大学院公衆衛生学研究科教授。専門は国際地域保健、国際母子保健、感染症学です。
　1988年、東京大学医学部卒業。医学生時代にタイのボランティア経験から国際保健、公衆衛生を志し、恩師のアドバイスで小児科医に。
　東大附属病院小児科、恩賜財団母子愛育会等での勤務や、厚労大臣官房国際課国際機関専門官、国立国際医療研究センター国際協力部医師の経験があります。「現場をみて考える、子どもをみて考える」がモットーです。

日本大学医学部小児科診療准教授(小児科病棟医長、小児科救急医長)。専門は小児一般、小児の腎臓病・高血圧・泌尿器疾患、夜尿症です(小児科専門医、腎臓専門医)。
　新潟県上越市出身で、1998年に神戸大学医学部卒業後、新潟大学医学部小児科に入局しました。新潟大学医歯学総合病院等を経て、2016年より日本大学医学部小児科所属。こどもたちの目線で、こどもたちの声を代弁する診療を目指しています。

（公財）ときわ会常磐病院乳腺甲状腺センター・センター長。乳腺外科の他、甲状腺診療や一般内科診療も行っています。研修医時代に経験した東日本大震災に大きな影響を受け、2012年に福島県に移住、東京と福島を行き来しながら被災地の地域医療に従事してきました。 医療ガバナンス研究所理事として、製薬企業と医療者の利益相反、在宅診療関連の調査や、海外との共同研究も進めています。2010年、東京大学医学部卒業。

国立国際医療研究センター(国際医療協力局)医師。2009年、愛知医科大学卒業。杏林大学医学部附属病院、亀田総合病院等で診療に従事し、2018年、マヒドン大学熱帯医学大学院修了。都立豊島病院感染症内科医長を経て2023年、シドニー大学公衆衛生大学院修了。
　エイズ認定医、総合内科専門医、感染症専門医です。何でもご相談ください。

1986年、東京医科大学卒業、同麻酔科入局。1988年以降、東京大学医学部附属病院小児科、都立八王子小児病院、北海道厚岸町立病院に勤務の後、1992年にカナダに渡りトロント小児病院に勤務しました。1993年に帰国後は2002年まで北海道厚岸町立病院にて診療し、あべともここどもクリニック、うえだこどもクリニックに勤務しました。

2003年、名古屋大学医学部卒業。2008年、名古屋大学大学院医学系研究科卒業(医学博士)。卒業後は米国に留学し、病院皮膚科科長を務めました。現在は、皮膚科専門医として製薬企業にて様々な疾患の新薬の開発（治験デザインなど）に主に従事しています。
　米国皮膚科学会認定International fellowとして海外での知見も踏まえて、ナビタスクリニック新宿で患者の皆様のご相談に乗っています。

国立国際医療研究センター(エイズ治療・研究開発センター)医師。2012年、東海大学医学部卒業後、自治医科大学医学部附属病院、JCHO東京城東病院を経て、2016年より現職です。
　総合内科専門医、感染症専門医、結核・抗酸菌症指導医、日本エイズ学会指導医、HIV specialist(米国HIV医学学会)［AAHIVM］、産業医。患者の皆様の立場にたった医療を心がけています。何でもご相談ください。