皮膚科

皮膚科

ざ瘡(にきび)、湿疹、しみ、ほくろ、アトピー性皮膚炎、接触皮膚炎(金属アレルギーのパッチテストにも対応しています)、虫さされ、脂漏性皮膚炎、老人性角化症、伝染性軟属腫(水いぼ)、アテローム、腋臭症(わきが)など各種皮膚疾患の診療をおこなっています。

皮膚の病気は目に見えますので、美容にも配慮して、患者さんそれぞれの要望に応じた治療を提案していきたいと考えております。

ほくろやイボの切除、脂肪腫・アテロームの摘出など外来手術にも対応いたしております。

太田母斑や異所性蒙古斑には、健康保険をつかってレーザーによる治療をうけることが可能です。ほか、健康保険適応外のしみ、刺青除去などのレーザー治療にも対応いたします。どうぞご相談下さい。

当院でおこなっている治療

・にきび(ざ瘡)、吹き出物
抗生剤(ダラシンゲル、アクアチム、ミノマイシンなど)、ピーリング外用剤(ディフェリンゲル)などを用いて診療をおこなっています。
難治性のにきび、背中や胸のにきびには、ピーリング石けん(ピールバー)の保険外診療も併用しています。
月経周期や体調不良に合わせてにきびが悪化する方は、漢方薬、ホルモン剤を用いた治療も効果的です。

・いぼ冷凍凝固
いぼ(尋常性疣贅)に対して、液体窒素(-196℃)のしみ込んだ綿棒をあてて、いぼを凍らせる治療法です。
週に1回程度の間隔で、いぼが完全になくなるまで繰り返します。

・円形脱毛症
内分泌疾患(甲状腺機能低下症)や、さまざまな自己免疫疾患に合併することもありますので、症状に合わせて検査などをおこないます。
治療は、原疾患の治療、ステロイドの外用(塗布)や、その他の内服療法などを併用しておこないます。

・たこ(胼胝)・うおのめ(鶏眼)切除
硬くなっている皮膚をメスなどで削り、痛みを軽減させます。
ご自宅でできる予防法や、症状を和らげる方法についてもご説明いたします。

・ほくろ(黒子)・皮膚腫瘍の切除
ほくろやいぼ、しこりなどの皮膚腫瘍に対し、メスによる切除をおこなっています。切除は局所麻酔でおこないますので、手術中に痛みはほとんどありません。火曜日と土曜日に予約制でおこなっています。

・しみ・にきび・小じわの治療
ハイドロキノン療法 : ハイドロキノン(美白剤)含有クリームを用いて、しみやニキビ跡の黒ずみを薄く、目立たなくすることができます。自費での診療になります。

・男性型脱毛の治療
男性型脱毛(AGA)の治療薬であるプロペシアの処方ができます。
保険外診療になります。
ほかにも、皮膚疾患全般の治療をおこなっております。

当院でおこなっている検査

・アレルギー検査
採血によるアレルギー検査。

・真菌検査
水虫(皮膚糸状菌症)などの各種真菌症の真菌の有無を検査します。
水虫かな?と思われる部分の剥がれかかっている皮膚や、爪を切って採ります。薬品(水酸化カリウムとDMSO)で、採取した皮膚を柔らかくして、水虫の菌(白癬菌)の有無を顕微鏡で調べます。

・ダーモスコピー
ほくろやイボなどの皮膚腫瘍の良性・悪性の鑑別を、皮膚を傷つけることなく、より正確に行います。皮膚にジェルを塗って、ダーモスコープを当てるだけです から、痛みや刺激はまったくありません。日本人では、足の裏や手のひらにメラノーマ(悪性黒色腫)という、ほくろに似た悪性腫瘍ができることが多いです。 足の裏や手のひらに最近ほくろができて、だんだん大きくなっている場合、一度検査をお受けすることをお勧めします。

・組織検査
表面から見ただけでは判別できない皮膚の病気に対して、皮膚を切り取って顕微鏡で詳しく調べる必要があります。
局所麻酔をして皮膚を少し切り取り、病理組織検査に出します。
おもに、皮膚の腫瘍(いぼ・できもの・しこり)に対しておこないます。悪性・良性の診断に必要な検査です。

Copyright © 鉄医会.All rights reserved.